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愛犬の目のケアをしよう!ポイントは?

愛玩動物飼養管理士
國澤莉沙
[記事公開日] 2022-05-23 [最終更新日] 2022-05-23
愛犬の健康管理は飼い主さんも力を入れているお世話の一つかと思いますが、犬は目の病気になりやすい面があり、日頃から気をつけたい箇所です。

特にシニア犬は目の疾患に悩まされることも多く、重点的にケアしたいものです。
犬の目のケアについて、紹介します。
[ 目次 ]
愛犬の目のケアをしよう!ポイントは?

犬の目の病気は多いの?

犬は目のケアを定期的に行う必要があります。
じーっと可愛い眼差しで見つめてくる愛犬と視線を合わせると、目ヤニがついていたり、充血が気になることがあります。

また、人のように加齢により白内障などになる子も多く、大切な器官であるからかそ、目は日常的に健康チェックしたい場所です。

特に白内障は、犬の目の疾患の中でも多く、水晶体が白く濁ってしまう病気です。
主に加齢が原因でおこるものですが、稀に遺伝的に若い犬にもおこります。

角膜や目の周りに傷ができてしまい、細菌が入り込み角膜炎になる可能性もあります。

目は犬にとって弱い部分ですので、特に念入なに健康状態を、チェックするようにしましょう。

犬の目のケアはどうする?

日頃から目をケアして、病気を予防したいものですが、どのようなことに気をつければ、良いのでしょうか?
愛犬の目のケアといっても、むずかしいことはありません。

朝起きた時や気づいたときに目ヤニや涙でよごれているようてまあれば、濡らしたコットンで優しく目の周りをふいてあげましょう。

注意したいのは、目の周りを拭くときにゴシゴシと強く拭いたり、犬が嫌がっているときに目を拭くことは避けましょう。

目が傷ついてしまう可能性があり、危険です。
さらには、目の周りの被毛を整えてあげることも大切です。

特に、プードルやシーズーなどの怪我長い犬種は、被毛が伸びたままですと、目に毛が入ってしまったり、目の近くに毛玉ができて不衛生な状態になる可能性もあります。

トイプードルやシーズーなどのカット犬種は、目に毛が入らないように、トリミングサロンで短めにカットしてもらいましょう。
日々のブラッシングでも、めの細かいのみ取りコームなどを使用して、目の周りを慎重にブラッシングしてあげると良いでしょう。

注意したいのは、目の周りはデリケートな箇所であり、無理やりブラッシングすると怪我の原因にもなります。
嫌な印象を与えてしまうと、治療の時に暴れたり、なにかと大変になってしまうので、小さい頃から満遍なく全身を触って嫌がらないようにしましょう。

犬の目のケア用品の選び方

愛犬の目をきれいに保ち眼病予防をしていくために、目のケア用品を活用しましょう。
ペット用品は日々進化しており、さまざまな便利グッズが販売されています。

お手入れの際に少しプラスしてあげると、手間を少なくしながらケアすることができます。
目のケア用品には、どのようなものがあるのか紹介します。

・涙やけローション

トイプードルや白い犬種の子は涙やけが気になるのでは、ないでしょうか?
涙やけとは、涙が目元の毛を変色させてしまい、茶色くなることを言います。

特に涙やけによる健康被害などはありませんが、目の炎症に気づくのが遅れたり、見た目の問題があります。

涙やけができると、その部分の被毛釜硬くなり、目ヤニがついてしまうとガチガチになり取れなくなることがあります。
そんな被毛が固まってしまうことや、茶色く変色するのを防いでくれるのが涙やけローションになります。

涙やけローションで目の周りに潤いを与えることにより、被毛が固まるのを防いで茶色く変色した部分を改善を助けてくれる用品です。

涙やけローションを使用すれば、全ての涙やけが白くなるわけではありませんが、何も使用しないよりは、目のケアがしやすくなります。
価格も1000円以内で購入できますので、ケアに取り入れてみてはいかがでしょうか?

・目ヤニ取りコーム

目の周りのケアで大切なことは、目ヤニをこまめに拭いてあげることです。
柔らかい目ヤニやできはじめであれば、濡らしたコットンで優しくふいてあげれば取れますが、ガチガチな固まった目ヤニはなかなかとれません。
そんな時はまずは濡らしたコットンで目ヤニをふやかして、目ヤニ取りコームを使用して目ヤニを取り除きましょう。
別名ノミ取りコームとも呼ばれるコームは目が細かく小さめなのが特徴です。

ペットショップでも購入可能ですので、必要に応じてコームも複数使い分けると、目のケアがしやすくなりますよ。

まとめ

犬の目のケアについて紹介しました。
犬は眼病にかかりやすい面があり、日頃から目の健康を守るためには目ヤニ取りコームなどを活用してブラッシングする必要があります。

トリミングが必要な犬種は目に毛が入らないようにトリマーさんと相談しながら、目の周りの毛を短くカットしてもらうのが、良いでしょう。
自分で目のケアをするのが不安な方は、プロにお願いすることも有効です。

また、定期的に動物病院で健康診断を受けて目に異常がないか、検査してもらうのを大切です。

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