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玄関で飼い主の帰りを待つ愛犬の心理

ドックセラピスト
安藤夏子
[記事公開日] 2021-04-26 [最終更新日] 2021-04-26
外出から帰宅したら、玄関で愛犬が尻尾を振って待っていたなんて経験ありませんか?
そんなことされたらかわいくて仕方なくなってしまいますね。

飼い主さんの帰りを待ちわびている愛犬を思うと、少しでも早く帰りたくなるのは飼い主さんの心理ですよね。

では愛犬が玄関で飼い主さんの帰りを待っている時、どんな気持ちなんでしょうか?
愛犬の心理を探っていきます。
[ 目次 ]
玄関で飼い主の帰りを待つ愛犬の心理
飼い主さんが仕事や買い物なので留守にしている間、一人でお留守番している愛犬の気持ちを考えたことはありますか?
帰宅して玄関の扉を開けたら、玄関マットの上でお座りして嬉しそうにお出迎えされたら、とても嬉しいですよね。

そんな飼い主さんの帰宅を待つ、愛犬たちの心理をお教えします。
愛犬の心理を知れば、飼い主さんとの絆も強くなりますし、愛情も深くなります。
愛犬の気持ちがわかれば、一緒にいる時間の過ごし方も変わってきますねよ。

あなたの愛犬はどの気持ちが当てはまるのか読み進めみて下さい。
そして、一緒にいる時はその気持ちを汲み取って上げてください。

玄関で待つ愛犬の心理①1秒でも早く飼い主さんに会いたい!

いつもたくさん遊んでくれたり、一緒に過ごしてくれる大好きな飼い主さんが出かけてしまい、寂しい気持ちでいます。

必ず帰ってきてくれることは理解しています。
1秒でも早く飼い主さんに会いたいので、玄関で待っているのです。

玄関から出て行った飼い主さんは、必ず玄関から戻ることもちゃんと理解しているのですね。
人よりも聴覚の優れている愛犬の中には、飼い主さんの足音を聞き分け、飼い主さんの足音がすると玄関にかけて行きソワソワと待っているの子もいます。

リーダーである飼い主さんが出かけてしまうと、リーダーの帰りを待つのは群れで生活していた犬の習性でもあります。

お留守番に馴れていない子であれば、寂しくて玄関を離れることができない場合もあるのかと思うと、胸がキュンとしてしまいませんか?

そんな寂しい思いをしているのかと思うと、飼い主さんも寄り道せずに1秒でも早く愛犬に会いたくなりますね。

玄関で飼い主の帰りを待つ愛犬の心理

玄関で待つ愛犬の心理②散歩に行きたい!外が気になる

前項でもお伝えしましたが、犬の聴覚は人数倍と言われます。
ですから、外を走る車や自転車の音、人の話し声など、私たちが聞き取れない遠くの音まで聞こえています。

好奇心旺盛な愛犬たちは、その外から聞こえる音や様子がとても気になります。
この場合は、飼い主さんの帰りを待っているというよりも、飼い主さんに外に連れ出して欲しい、散歩に行きたいという気持ちですね。

長時間のお留守番であるならば、ご褒美に少しでも外に連れ出して上げることをおススメします。

お外が大好きな元気な子であれば、お留守番はできれば短い時間が良いのだけれど、頑張ったらお散歩に連れて行ってもらえるといい子に過ごすかもしれませんよ。

玄関で飼い主の帰りを待つ愛犬の心理

玄関で待つ愛犬の心理③褒めて欲しいから

賢い愛犬は、何かいたずらをして叱られたり、上手にできて褒められたりした記憶が残っています。

前に玄関で待っていた愛犬を、思い切り褒めて上げたり、抱き上げて上げたりと愛犬が喜ぶことをして上げたことはありませんか?

もしかしたら、その記憶が残っていて、玄関で待っているとたくさん褒めて貰えるとわかっているのかもしれませんね。

頭を撫でてもらったり、満面の笑顔で褒めてもらったり、ワンちゃんの記憶に嬉しかった記憶が鮮明に残っているのです。

玄関で待つ愛犬の心理④飼い主さんが喜ぶのを知っている

前項と似ているのですが、今度は飼い主さんが喜んでくれた記憶が残っている場合があります。

玄関で待っていたら、「待っててくれたの~!」と笑顔いっぱいで喜んだことはありませんか?

愛犬は飼い主さんが大好きです。大好きな飼い主さんが喜んでくれることは愛犬もとても嬉しいのです。

玄関で飼い主の帰りを待つ愛犬の心理

玄関で待つ愛犬の心理⑤病気の可能性

飼い主さんが出かけて少しの間は玄関を見つめて寂しがる子もいますが、飼い主さんは直ぐには戻らいとわかれば直ぐにその場を離れてしまいます。

しかし、飼い主さんが帰宅するまで何時間でも玄関に座って待っている状態の場合は「分離不安症」とい病気なのかもしれません。

分離不安症とは、本来野生であれば常に群れで行動し、一人なることはありません。
犬が人間社会で飼われるようになり一人でお留守番をせざるを得ない状況になってしまったのです。

飼い主さんがもう戻って来ないではないだろうかと不安になり、問題行動を起こす子もいます。
これは少し心配になってしまいますが、そんなに不安になることはありません。

軽い分離不安症はしつけや訓練で治る場合が多いです。重度な症状の場合は獣医師に診てもらいましょう。
投薬治療やその子に合った治療法があります。

玄関で飼い主の帰りを待つ愛犬の心理

まとめ

いかがでしたか。

愛犬たちは色々な気持ちで飼い主さんの帰りを、玄関で待っているのですね。

朝、飼い主さんが出かけて夕方帰るまで待っている子もいれば、そろそろ帰る時間だな~と察して待っている子もいます。

我が家の一番最初の愛犬は、用事がありご近所に預けると、私の帰りをご近所さんの玄関マットの上でずっと待っていました。

そのお宅のご家族が呼んでも動こうともせずに待っていました。
私がインターホンを鳴らすと、すごい勢いで玄関の扉から出てきました。

飼い主としては、そこまで慕われるとかわいそうで中々お留守番はさせれなくなってしまいます。

ちなみに現在の愛犬は、誰でも構わずインターホンに反応していますが、玄関で待っているけな気さはありません。
それでも小さな尻尾をプンプン振って迎えてくれるのは可愛いものです。

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