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人気犬種の移り変わり(1980年代から2010年代にかけて)

ドッグセラピスト
安藤夏子
[記事公開日] 2020-07-20 [最終更新日] 2020-07-20
昭和・平成・令和へと移り変わりがあっても、相変わらずペットブームは続いています。
家族同然となっているワンちゃんですが、時代と共に人気犬種にも移り変わりがあるようです。
あの時代どんなワンちゃんが人気だったのでしょうか。
人気犬種の移り変わり(1980年代から2010年代にかけて)
1980年から2020年の40年の間に、年号は昭和・平成・令和へと移り変わりました。
日本の狭い空間での生活習慣から、小型犬が長きにわたり人気です。
その小型犬の中でも、時代によって人気犬種が変わっています。
あの時代、どんな犬種が人気だったのでしょうか。
あの時はこんな出来事があって、この犬種が人気になったなど、その時代の人気犬種について、書かせて頂きます。
ちょっとした話題作りになれば幸いです。

人気犬種1980年代・マルチーズ

性格が温厚で、飼い主に従順な事から1970年頃から人気の犬種です。
明るく活発で陽気な性格でもあり、小さな体が日本の部屋事情にマッチしていて飼いやすい犬種です。
純白の長い毛が特徴ですね。
飼い主には愛情深いですが、他人に対しては一線を引くので番犬としての役割を果たしてくれる犬種でもあります。

人気犬種の移り変わり(1980年代から2010年代にかけて)

人気犬種1990年代・シーズー

鼻ペチャ垂れ耳が愛らしいシーズー。
性格が穏やかですが、ヤンチャで遊び好きで活発な面もあり、人懐っこい性格は誰からも愛されます。
最近、ブリーダーさんがあまりシーズーを扱っていない事もあり、ペットショップで見かける事が少なくなってしまい、20年前より価格が倍というペットショップもあります。
しかし、店舗に出ればすぐに売れてしまう人気の犬種です。
甘えん坊なところもあり、飼い主さんにベッタリなんて子もいます。
大好きなおもちゃを持って来て遊んで欲しいとねだる姿にはメロメロになってしまいます。
60歳以上の高齢の人に人気なのもうなずけます。

人気犬種の移り変わり(1980年代から2010年代にかけて)

人気犬種1993年・ヨークシャーテリア

雅子皇后のご実家で飼われていたことで注目を浴びました。
1993年のご成婚を期に、一躍ブームになった犬種です。
性格は勇敢で負けん気が強く、自己主張もしますが、飼い主には従順で深い信頼関係を築きます。
その分、飼い主から離されると元気がなくなり、食欲も落ちてしまうという一面もあります。
飼い主はそのいじらしい一面がたまらないのではないでしょうか。

人気犬種の移り変わり(1980年代から2010年代にかけて)

人気犬種1999年・ラブラドール・レトリーバー

性格は攻撃性が少なく穏やかな犬種です。
知性が高く、順応性もあることから、介助犬などとして活躍する子も多い犬種です。
体重が30kg前後まで大きくなることから、大型犬の扱いになりますが、狭いながらも室内で飼っているご家庭もたくさんあります。
本来は水猟犬なので泳ぎがとても上手です。
1999年にアサヒビールのCMに使われ、一躍人気になったと言われています。

人気犬種の移り変わり(1980年代から2010年代にかけて)

人気犬種2000年代・チワワ

2002年にCMで使われ、あのウルウルとした愛らしい瞳に視聴者の多くが魅了され、一気に人気になった犬種です。
性格は陽気で活発、そして勇敢な一面もあります。
家族に対してはとても従順ですが、それ以外の人には攻撃的な態度をとる事もあります。
気が強い面があるので、少し意地悪な行動も取りますが、頭が良い証なのでしょう。
体重も3kg未満が理想とされているので、超小型犬として扱われます。
ワンルームでも飼いやすいので、1人暮らしの人に特に人気です。

人気犬種の移り変わり(1980年代から2010年代にかけて)

人気犬種2010年代・トイプードル

体長と体高がほぼ同じサイズで、クルクルカールの被毛が特徴です。
頭がとても良く、運動能力も高く、好奇心も旺盛な犬の中では優等生と言われる犬種です。
家族に対してとても愛情深いですが、その他の人に対しても上手に対応できることから、皆に愛されるキャラです。

人気犬種の移り変わり(1980年代から2010年代にかけて)

人気犬種2017年・ミニチュアダックスフンド

小型犬ブームの火付け役とも言えるチワワと同等の注目を集めた犬種です。
体長は体高の2倍で短足胴長な体型、垂れ耳でちょっぴり長いマズルが、たくさんの人に愛されています。
性格は活発で、好奇心が強い陽気な犬種です。
本来は猟犬ですので、賢くとても順応性があるので、しつけがしやすいです。

人気犬種の移り変わり(1980年代から2010年代にかけて)

まとめ

いかがでしたか?
あなたの愛犬はいましたか?
日本では柴犬や秋田犬など外で番犬として飼うことが主流でした。
しかし、戸建てよりもマンションなどの集合住宅だったり、室内で飼う家庭が増えて来て、大型犬や中型犬よりも、小型犬で人気になってきました。
昔のように門のところに大きな犬がいて、吠えられたなんて経験は少なくなったのではないでしょうか。
野良犬などもあまり見かけませんね。
段ボールに捨てられてた仔犬を拾って来たなんて事もほとんどありません。
「血統書付きのワンちゃんにチップを埋め込み室内で飼う」
「年に一度の予防注射に健康診断」
「保険に加入」
完全にワンちゃんはペットではなく、家族そのものなのです。
今回取り上げた犬種は、順位こそは変動しても2020年の今でも人気のある犬種でもあります。

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