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飼い主を信用していない愛犬のサイン

ドックセラピスト
安藤夏子
[記事公開日] 2022-07-22 [最終更新日] 2022-07-22
あなたは愛犬に信用されていますか?
信頼関係は築けているはず…でも、少し不安。
そんな方必見です。
[ 目次 ]
飼い主を信用していない愛犬のサイン
飼い主さんであれば、皆さん愛犬に信用されていたいですよね。

毎日お世話をしているのに、信頼関係が築けていないなんて悲しいです。

きっと大丈夫と思っていても少し不安。

そんな飼い主さん必見です。

犬の相手を信用していない時のサインと、信頼関係を深める方法をお伝えします。

飼い主を信用していない愛犬のサイン①触ろうとすると嫌がる

犬は基本的にスキンシップが大好きです。
それが大好きな人に触ってもらえるなら大喜びです。

しかし、前に嫌なことをされたり、ストレスを感じた相手には違います。
この人には何されるかわからないと思い、近づいて来るとそっとその場からいなくなります。

触られると固まってしまう犬もいるようです。
もし固まってしまった時は、すごいストレスを感じながら我慢していることに気付いて上げて下さい。

ウーーッとうなり牙をむくこともあるくらいです。

無理強いをするとますます嫌われてしまいます。
そんな時は静かにそっとしておいて上げ、遠くから見つめる程度にしてみてはいかがでしょうか

飼い主を信用していない愛犬のサイン

飼い主を信用していない愛犬のサイン②名前を呼んでも知らん顔する

犬は大好きな人の声や気配には直ぐに反応してくれます。

お昼寝していても、おもちゃで遊んでいても、大好きな人に名前を呼ばれたら直ぐに反応します。

それはきっと「何か楽しいことが待っている」という期待感からかもしれません。

しかし、いくら名前を呼んでも無視することがあります。

それは相手の事を信用していない、関わりたくないという気持ちの表れです。

何か嫌なことをされるかもしれないと警戒している可能性があります。

逆にありまに構ってくれないと、犬の方から近づいてくる場合もあります。
「何もしないよ」という態度を示し、しつこくせずに少しずつ距離感を縮めていきましょう。

飼い主を信用していない愛犬のサイン

飼い主を信用していない愛犬のサイン③じっと見つめてくる

犬がジーっと見つめている時は、普通は「おやつは?」「お散歩行こうよ」など何かを要求している時が多いです。

また、瞳を輝かせて見つめているなら「大好きだよ」という気持ちからのサインでしょう。

しかし、もしも体がこわばっていたり、視線が足元など体に注がれている時は、警戒しているのかもしれません。

いつでも動ける態勢でいるということです。

相手に不信感を抱いているから目が離せないということもあります。

犬にジーっと見つめられたら、よく観察して警戒しているのか、愛情表現なのか見極めて接するようにしましょう。

飼い主を信用していない愛犬のサイン

飼い主を信用していない愛犬のサイン④側に座ろうとするとどこかへ行ってしまう

可愛い愛犬ですから、ついつい側に居たくなりますよね。

気持ちはごもっともです。

でも犬にしてみたら、ゆっくり眠っているのに近づいてきて起こされたり、
リラックスしているのに邪魔されたりしたらちょっと嫌になります。

信用している人は側に座っても寝ている愛犬をそのまま寝かせてくれます。

信用していない人が近づいてくると逃げたくなりますよね。

信頼関係を深める方法①たくさんスキンシップ

過去に何度もお伝えしていると思いますが、犬はスキンシップが大好きです。

優しく撫でてもらいながら眠る子もいます。

うちの愛犬も「お手」「ハイタッチ!」などをしながら、触れ合ったりします。

仕事をしている時は、「抱っこして~」というように駆け寄り、膝の上に乗っています。

またアイコンタクトも必須です。

愛犬の目を見ながら名前を呼んだり、語り掛けて上げます。

飼い主さんに見つめられると、愛情ホルモンで満たされ幸せな気持ちなります。

日頃から目を見つめて指示を出したり、名前を呼んだりと声掛けをしてアイコンタクトを取るように心がけましょう。

そんな風にアイコンタクトやスキンシップを繰り返しながら信頼関係が深まり、絆が強くなります。

飼い主を信用していない愛犬のサイン

信頼関係を深める方法②ぶれない一貫性のある行動

しつけやルールに家族の間で一貫性がないのは良くありません。

ダメなことは家族誰もが「ダメ」と叱らなくてはいけません。

また昨日はダメと叱ったのに今日は叱られないなど、
飼い主さんの気分で変わってしまうのも犬が混乱してしまい、ストレスになってしまいます。

飼い主を信用していない愛犬のサイン

まとめ

いかがでしたか。

愛犬に使用されているのか不安に感じていた方、信頼関係には自信を持っていらっしゃる方、
ご自身と愛犬との関係の確認の参考にもなったのではないでしょうか。

犬は人間の動揺する気持ちや、怖がる気持ち、苦手意識や緊張感を敏感に感じ取ります。

「犬の事が大好き」というのに、なぜか犬が懐かないというのは、何か犬が感じ取っているのかもしれません。

普段あまり構って上げないのに、気分の良い時だけ遊ぼうと思っても犬には通用しない事があります。

毎日のスキンシップなどでの関係の構築から信頼関係が築かれるのですね。

ちょっと信用されていないかもと思った方、今からでも大丈夫です。
毎日声をかけて上げ、スキンシップを少しずつでも重ねてみて下さい。

必ず愛犬はあなたの変化に気付いてくれます。

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