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猫ちゃんも大好き!愛猫がこたつを使用する時のコツ

愛玩動物飼養管理士
國澤莉沙
[記事公開日] 2019-12-13 [最終更新日] 2019-12-13
猫ちゃんが快適にこたつを使用するためのポイントを紹介します。
猫ちゃんも大好き!愛猫がこたつを使用する時のコツ
寒い季節になると大活躍するこたつですが、人だけでなくペットにも憩いの場所として人気です。

特に猫はこたつで丸くなるという歌があるように、猫ちゃんにとってこたつは大好きなスペースになります。
愛猫がこたつを使用するときの注意点を紹介します。

猫にこたつ?

現代では猫は完全室内飼いがほとんどであり、日本の寒い時期には人と同じように暖房器具を使用して暖をとります。

といっても猫ちゃんが自分でこたつのスイッチを入れることはできませんから、飼い主さんが使用している時に気づいたら中に入っていた!なんてケースが一般的かと思います。

布団がかけてあるこたつは密閉されており、熱を逃がしにくく寒いのが苦手で狭くて暗いところが大好きな猫にはぴったりの暖房器具です。

しかし、猫ちゃんがこたつを使用する上で気をつけたほうが良い点が難点があります。
愛猫が快適に冬をこたつで過ごすためのコツを紹介します。

長時間の使用は避けるべき

寒い冬は人でも、一度こたつに入ってしまうとなかなか出てこないものです。
その気持ちよさにそのままこたつでうたた寝してしまうなんてこともあるのではないでしょうか?

猫も同様にこたつがお気に入りの場所になってしまうと長時間出てこないという可能性もあります。
お気に入りの場所で寛ぐことはストレスを溜めないためにも大切ですが、電源が入った状態の暖かいこたつの中にいると身体が低温火傷してしまう危険があります。

また、トイレなどを我慢してしまい尿路結石や膀胱炎などの疾患の原因にもなります。
猫は特に泌尿器系の病気に注意が必要ですので、長時間こたつに潜ったまたになってしまい脱水症状になる危険もあります。

最低でも1時間に一回は愛猫の様子を確認するためにこたつをめくってみましょう。

また、長時間こたつの電源をつけておくことは火災の原因にもなりますので、定期的にスイッチをオフにすることも必要です。

こたつの電気コードを保護する

猫は爪とぎをして自分の爪の管理をしていますが、コードなどの紐状のものが大好きです。
こたつの電気コードは温まりながら遊べるため格好の的になりますよね。

しかし、猫が爪で引っ掻いたりコードを噛んでしまうと感電する恐れがあり、大変危険です。
さらにはこたつ自体が壊れてしまい使えなくなれば、当然新しいものを購入するためにお金もかかります。

コードはカバーをつけたり、クッション材を巻くなどして猫が引っ掻いたり噛んだりしないような対策が必要になります。

また、こたつのタイプを選ぶこともコードわ傷つけない対策として有効です。

筆者の家では、掘りごたつを使用しておりリモコンで操作するため、電気コードが短く管理しやすいためおすすめです。

しかし、床の一部を外して下げたりと手間がかかる側面があります。

こたつ布団の素材にも注意

上記の電気コードと同じく、こたつを覆うこたつ布団の素材にも注意が必要です。

綿がふんだんに使用されているこたつ布団は暖かいですが、猫が爪で傷つけてしまうと中身が出やすくすぐにボロボロになってしまう可能性もあります。

猫ちゃんが中で多少爪などをたてても問題がないように毛布やツルツルした素材のこたつ布団の使用がオススメになります。

また、こたつを愛猫に占領されて困る!という飼い主さんのためには猫専用のこたつがペットショップで購入できます。

サイズも猫ちゃんにぴったりのサイズになっており、猫部屋のインテリアにも可愛らしいデザインになります。
素敵な愛猫専用のこたつを用意してあげることも仲良くどちらも快適に過ごすための方法としていかがでしょうか?

愛猫専用の寒さ対策も一緒に!

冬の寒さは人にも堪えるものでますが、人より身体の小さい猫にも負担が大きくなってきます。

こたつがあれば快適に過ごせる!というわけではなく、なるべく各部屋の寒暖差をなくして温度・湿度ともに一定にキープすることが大切です。

冬の部屋は乾燥しやすいため湿度も大切になります。
暖房器具と一緒に加湿器を利用するようにして湿度も50%前後にしておくと快適に過ごせます。

また、愛猫がこまめに水分補給ができるように新鮮な水を用意しておくようにします。
脱水症状になり、トイレの回数が減ることで泌尿器系にも負担がかかるため水分補給をこまめにとるように意識することは猫にとっても大切です。

また、寝床にも毛布やペット用ヒーターを設置して保温できるようにします。
ペット用ヒーターを寝床に入れるときには熱くなったら逃げられるように逃げ場を作ってあげましょう。

窓際やドアの近くは冷気が入りやすく中々寝床が暖まりづらいので部屋の中央に寝床を設置してあげるのがオススメです。

またご飯も冷えたものを与えると身体の内側から体温が下がってしまうため、人肌程度に温めたご飯を与えると良いでしょう。

温めたご飯を、与えるときは火傷に注意してくださいね。
冬も猫ちゃんと快適に過ごすために参考にして下さい。

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