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これからの季節に気をつけたい!愛猫をノミ・マダニから守るためには

ペットトレーナー(ドッグトレーナー)
國澤莉沙
[記事公開日] 2019-06-06 [最終更新日] 2019-08-06
愛猫の気をつけたいノミ・マダニ対策を紹介します。
[ 目次 ]
これからの季節に気をつけたい!愛猫をノミ・マダニから守るためには

・マダニなどの外部寄生虫は脱毛や激しいかゆみを伴うため愛猫にもつらい症状をもたらします。さらには他の猫ちゃんや人にも寄生する可能性があるため避けたい寄生虫の1つです。さらにはアレルギー性皮膚炎やかゆみによる搔き壊しなどで症状が悪化しやすく一度なると完治まで時間がかかる皮膚炎でもあります。これからの暑くなる季節に特に数が多くなるノミ・マダニから愛猫を守るためのポイントを紹介します。早めに対策することでノミ・マダニの脅威から大切な愛猫を守りましょう。

ノミ・マダニに寄生されると

ノミ・マダニは外部寄生虫と呼ばれる生物で共通している点は寄生した宿主の血液を吸うということです。吸血するために愛猫の身体に針のような口を差し込み血を吸います。その時に軽い炎症状態となり、かゆみや不快感などが現れます。さらには宿主から離れても家のカーペットや草むらなどの身近な場所で繁殖をして数を増やすため、再度寄生される可能性もあります。症状が重症化すると極度の貧血やアレルギーを引き起こして命の危険もあるので、注意が必要です。

ノミ・マダニに寄生された場合には駆除剤を使用して体から排除して治療をします。代表的な駆除剤として首筋に滴下するフロントラインなどがあげられますが、こちらの駆虫薬は24時間以内に高い確率でノミ・マダニの駆除ができます。さらには一度使用すると役1ヶ月効果が継続するため定期的に滴下することでノミ・マダニをケアすることが可能です。

予防薬は猫に必要なの?

ノミ・マダニのケアと聞くと散歩が必要なワンちゃんがするイメージが有りますが、ノミ・マダニは実は家の中にも潜んでいる可能性があります。また、たまに外出した際に寄生されてしまうと、例え離れたとしても家のカーペットなどに潜んで繁殖してしまう危険もあるのです。カーペットで何か動いた気がしたので見てみたらノミだった!という展開はできれば避けたいですよね。

ノミ・マダニの脅威はお家の中にもひそんでいることを思うと、積極的に予防薬を使用して徹底的に愛猫を守りたいものです。

ノミ・マダニを予防するためには

具体的なノミ・マダニを予防するための対策を紹介します。有効に駆虫薬を活用してノミ・マダニをケアしましょう。

①駆虫薬を動物病院で処方してもらう
上記で紹介したフロントラインの他にも経口タイプの錠剤の駆虫薬もあります。また、駆虫薬によってはその成長を妨げたり、卵にも効果があるものと数種類存在します。ペットショップでもこれらのノミ・マダニを対策する商品がたくさん販売されていますが駆虫できる薬品は動物病院で獣医さんに処方してもらう必要があります。

ペットショップで販売されているものは、忌避剤のものが多く効果が優しいものばかりで完全に駆除することはできません。定期的に寄生を防ぐためには動物病院で薬を処方してもらうことが確実です。

②飼育スペースを整形に保つ

飼育スペースを清潔に保つことはノミ・マダニを予防するためには大切です。特に幼虫は成虫の食べ残しや皮脂、愛猫の被毛カスなどをエサにして繁殖します。一度その場で繁殖を始めると短期間で爆発的に増えてしまうため注意が必要です。こまめに掃除機をかけて愛猫が使用した毛布などを洗うようにしましょう。また、ノミやマダニようのバルサンなども販売されていますので定期的に使用して駆除することもおススメです。

③ノミ・マダニの性質を知ることも大切

猫に一番よく見られるのは猫ノミです。猫ノミはその長い足で飛びついて寄生します。ジャンプ力があるため3メートル離れた猫ちゃんにも飛びつく可能性があります。さらにはマダニやノミは吸血すると自分の体重の5倍ほどに膨れ上がります。また、ピンセットなどで無理やり取ろうとすると口先が体内に残ってしまい感染症の原因にもなるため注意が必要です。

ノミ・マダニは草むらや長い繊維などによじ登り身体を休める修正釜あります。一度しがみつくとその脚は鉤爪状になっているためなかなか離れません。そのような生態をチェックしておき、ノミ手をマダニが多い場所には近づかないようにしてください。また、ノミ・マダニ対策は夏場などの暖かい時期のみ行えば大丈夫だと考える飼い主さんも多いですが実はノミやマダニには一年中注意が必要です。活動自体は鈍りますが死滅するわけではなく冬も生存しています。定期的にブラッシングなどノミやマダニがついていないかチェックしましょう。

まとめ

愛猫に寄生する可能性があるノミ・マダニの対策について紹介しましまた。駆虫薬やそれに関連する商品は数多く販売されています。どれを選べば良いか悩んでしまう飼い主さんは獣医さんに相談して購入することが良いですね。

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