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キャットフードはどれが良い?初心者向けにキャットフードの基本を紹介!

愛玩動物飼養管理士
國澤莉沙
[記事公開日] 2019-03-27 [最終更新日] 2019-03-27
これから猫ちゃんを飼いたいと考えている方向けにキャットフードの基本わ紹介します。選び方のポイントも紹介しますので、参考にしてください。
[ 目次 ]
キャットフードはどれが良い?初心者向けにキャットフードの基本を紹介!
愛猫との暮らしは楽しみがたくさんありますが飼い主さんが与えるキャットフード・おやつによって愛猫の健康は左右されます。愛猫は飼い主さんが与えるものしか食べないわけですから普段から食生活に注意していつまでも健康に過ごしてほしいですね。

そんな主食となるキャットフードは現在さまざまなタイプのものが販売されています。これから猫ちゃんを飼いたいなと考えていらっしゃる方はどれを選べば良いか迷いますよね?キャットフードの主な種類や選ぶポイントなどを紹介します。キャットフードの選びにお困りの方は参考にしてください。

基本の「キ」

現在、ペットブームもあり、愛猫の主食となるキャットフードはさまざまな種類のものが販売されています。その中でも選び方の基本として抑えておきたいのが「総合栄養食」というワードです。

キャットフードには大きくわけてこの総合栄養食とそれ以外に分類されます。総合栄養食とはその商品と水のみで1日に必要な栄養素を補うことができるキャットフードのことです。つまり、総合栄養食さえ適切なものを抑えることができれば、愛猫の主食として使用することができます。数多くのキャットフードが発売されていますが、この総合栄養食ていう表示があるものを主食として使用するようにすれば良いでしょう。

もう一つのポイントはなるべく添加物や防腐剤が使われていない自然食品を使用したものがオススメです。添加物は胃腸に負担をかけますし、油分が多いと肥満などの原因にもなります。肥満は万病の元と言われており、様々な病気のリスクがありますので日頃から気をつけたいですね。また、猫ちゃんによってはアレルギーがあることもあります。市販のキャットフードには原材料に穀物類が使用されているものが多数ありますが、穀物類にアレルギーがある猫もいます。そんな猫ちゃんはグレインフリーのキャットフードを選ぶようにしましょう。

フレーバーも現在は魚だけではなく、鶏肉や牛肉を使用したものがあります。海に囲まれた島国である日本の猫ちゃんたちは、魚を主食に食べることが多かった為魚好きのイメージが強いですが、海外では肉類も一般的に食べられています。魚フレーバーのフードで臭いが気になる飼い主さんは、お肉を主原料にしたものを与えて見ると良いかもしれません。

キャットフードの種類

キャットフードには総合栄養食とそれ以外のものに分けることができますが様々な形状のものがあります。カリカリのドライタイプのものや水分が多いウエットタイプものもがあります。袋詰めされているキャットフードと缶詰タイプ、パウチタイプのものに分けることができます。それぞれメリット・デメリットがありますので、どのキャットフードが良いか愛猫の好みや年齢によって使い分けると良いでしょう。

①ドライフード

キャットフードの中でも一番ポピュラーなタイプであり、販売されている種類も最も多いです。価格も500円〜2000円前後と開きがあり、容量も小分けになっている1キロ前後のものから3㎏前後の大袋があります。多頭飼いしている方は大袋で購入することができるので、おススメです。またドライタイプのため保存期間が長いという利点があります。しかし、保存期間を長期化するために防腐剤や添加物が数種類使用されていることがあるので、気になる方は原材料をチェックしてから購入しましょう。

②ウエットフード

水分量が多く柔らかいタイプのキャットフードです。子犬やシニア犬などにおススメです。また、味が嗜好性が高いものが多いので、病気などで食が細くなっている猫ちゃんにも良いでしょう。一つデメリットとしては容量が少ないものが多く、一度開封してしまうと保存がきかないという点が挙げられます。また、ドライフードよりも高価なことが多いです。また、総合栄養食として与えるためには量が必要になります。

ウエットフードの使い方として、嗜好性を高めるためにドライフードと併用してトッピングとして使用することも良いでしょう。

③療法食

病気などで食べてはいけないものや成分を調節されたキャットフードになります。猫ちゃんは泌尿器系の病気にかかりやすいのでphコントロールなどの療法食がよく使われています。注意点は、療法食は自己判断で購入せずに必ず獣医さんの指示に従って購入しましょう。病気の子用に調整されたキャットフードになりますので、薬と一緒で正しく使用しない場合は適切な効果を得ることができなくなってしまいます。また、療法食はそのように調節されたものになるので、一般的なフードに比べて高価になります。病気の症状に合わせて獣医さんに相談しながらキャットフードを決めると良いでしょう。

まとめ

キャットフードに関する基本と主な種類について紹介しましました。これからキャットフードを選ぶ方や新しいキャットフードを試してみようか考えている方の参考になれば幸いです。食事管理は飼い主さんの大切な役割にらなり、愛猫の健康を守ることができるのは飼い主さんだけです。普段からチェックして気をつけていきたいポイントですね。

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